English Camp Project Proposals
『英語合宿の企画書』

 

生徒のみなさんに参加したら楽しくて、英語が話したくなるような合宿を想像して、企画書を書いていただきました。

 

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左ページにオリジナル原稿。右ページにはEnglish Schoolが添削した赤字が入っています。

 

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最後のページは、それぞれがつけた題名を根っこにした、樹のドローイングです。

 

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秋からベルリンへ旅立つSEA SONS PRESSさんとのコラボ制作の小冊子が出来上がりました。
http://sea-sons-press.com/

 

You Decide Where Curiosity Goes

 

デンマークの映画監督Andreas Johnsenさんがトークに来てくださいました。
サブカルを含めた文化に対する深い洞察力を持ち合わせた彼のお話しはとても刺激的です。

 

Andreas Johnsen, director, producer and owner of the film company, Rosforth, visited the English School. His insightful perspectives on culture – including subcultures – was unique and beyond comparison.

 
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Although Andreas has travelled to many parts of the world to make films, we asked him if he finds inspiration in his home town of Copenhagen.
 
He told us about the fascinating story of a young musician in Copenhagen who became an overnight star while socking the mainstream music business in his film ‘KIDD LIFE’.
 
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撮影中の新作の話しも大変興味深く「物事はなんでも白黒はっきりしている’duality’(二元性)だけで成り立っているのではない。その間にあるさまざまな層が興味深い。」と話してくださいました。生徒のみなさんとのQuestions and Answers にも一人一人に丁寧に答えていただき、印象深い時間となりました。

 

He said, ‘Things are not always built on ‘duality’, like black and white. The diversity of layers in between are fascinating.’ After that, we asked him questions and he answered with great consideration. Thank you, Andreas, for the amazing time.

 
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Mapping Your Memories Throughout Tottori
 
昨年12月に、鳥取市のプロジェクトスペースことめやにてワークショップを開催しました。鳥取市内の地図上に、心を動かされた出来事がおこった場所をマークし、悲しみ、怒り、大喜びしたなどそれぞれの体験の記憶を英語で話しあいました。

 


 
主催:English School & Cotomeya
映像編集:岡島 飛鳥
音楽:SEA SONS RECORDS
 
 
プロジェクトスペースことめやと、このワークショップの様子をKANSAI ART BEATにてご紹介いただきました。こちらもぜひご覧ください。
 
KANSAI ART BEAT
http://www.kansaiartbeat.com/kablog/entries.ja/2018/01/projectspacectomeya.html

An English gentleman and Political uncertainty
 

Peter Udell gave a talk at the English School. He worked at the BBC World Service for a long time. He covered stories throughout Russia and European countries during the 70s and 80s when reporting there was difficult due to political instability. His story pulled in like a spy movie.

 

BBC World Serviceで長年お仕事されてきたピーター・ウデルさんがお話しに来てくださいました。特に70・80年代、政治的に不安定だったロシア及び東欧諸国で取材されたお話しはまるでスパイ映画のようです。

 

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After the talk, he took questions and then the students wrote letters to him. This is one of these messages, which is about the government and peace.

 

トーク後は質問タイム。その後生徒のみなさんがピーターさんにそれぞれお手紙を書きました。お話しを通して「政治」そして「平和」について深く考えさせられました。以下は生徒さんが書いた「戦争と平和」についての熱いメッセージの一部です。
 

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This message below has been corrected by English School.
下は生徒さんの英文を添削して英語的に少し読みやすくしたテキスト。

 

…………
 

Dear Peter,

Thank you for sharing your unique experience the other day.
I went to Bucharest and the former Yugoslavia by train after the revolution.
There were bullet holes all around town. Thousands of memorial candles to the dead were lit in the evening, and people raised flags and sang songs in the street for the dead. It was all a shock to me. I recalled that atmosphere when I heard your story.

I would argue that war arises from dependence on one’s country.
We need to be creative and independent. Such dependence could lead to terrorism in any country.

The terrorist attacks in which people in the UK, Germany and France were murdered really saddened me and I regret that they occurred.

However, I think that we must not forget that that there are also many dead people on the terrorists’ side.

Even terrorists have family and people to whom they are important.

It is necessary to understand why people become terrorists.
We unapologetically murder millions of people before they engage in terrorism. I do not think that people, including terrorists, value life differently. Terrorists place the same importance on life as I do, and all of our lives are equally important.

When we value of life differently, we start to discriminate. It is then, I think, that war is born.

Best wishes,
K

 
…………

 

語り継いでいくべき貴重なお話しをありがとうございました。
Peter, thank you for the valuable and fascinating talk.

 

The Sound of Cosmos

 

As a part of the lesson, a percussionist, Enrico Bertelli, and a gamelan player, Kumiko Yabu, performed for us. The beautiful sound of the gender and the electronic sounds produced by touching fruits with our bodies made the experience magical.

 

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The Indonesian born instrument is spelled, “gender”. At first, I thought they were giving a workshop on “Gender/Sex and Music”… Enrico even gave a small lecture on physics. It was rich and special workshop.

 

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Thank you, Enrico and Kumiko, for the wonderful performance!

 

Enrico: http://www.enricobertelli.co.uk
Kumiko: http://mukubaynooto.jimdo.com/

 

***

ロンドン在住の音楽家エンリコ・ベルテッリさんとガムラン奏者のやぶくみこさんがレッスンにお越しくださいました。グンデルの美しい音色と果物や人の身体が触れあうことから奏でられた音が溶け合って、魔法のような空間と時間でした。

楽器のグンデルはGENDERと綴ります。メールでのやり取りの際、最初はジェンダーと音楽に関するワークショップをしてくださるのかと勘違いしたり。。エンリコさんのミニ物理学講座もあり、ぜいたくなレッスンとなりました。

 

エンリコさん、やぶさん、贅沢なひとときをありがとう!

 

photo: Takuya Matsumi

Dialogue with The Green Pilgrims

 

スイスから興味深い活動をされているお二人がレッスンに参加してくださいました。実業家として国際的な舞台で活躍されてきたガブリエルさんとセストさんは、精神の重要性を説き、「World Spirit Forum」を設立されました。
http://www.evolutant.com/about.html

 

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2016年アドバイザーとしてパリでの気候変動に関するCOP会議への参加後、全財産を寄付され、リュックサックのみで「緑の巡礼」と称する旅に出られます。聖地への巡礼ではなく、人との出会いから次の滞在先が決まるという社会に向けての巡礼。今回幸運にも、来日中に英語教室にお越しいただきました。
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先生と生徒として向かいあうのでなく、対話しましょうとご提案いただき、豊かなひと時をご一緒しました。自分のcalling (使命)、gratitude (感謝)、そして人間とは何かと語りあう、優しいあたたかな時間をありがとうございました。

 

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対話後、生徒さんたちがお二人に手紙を書きました。
Students wrote letters after the dialogue.

***

We had amazing guests. Gabriele and Sesto from Switzerland are on a continuous pilgrimage into society after having given away all their belongings.

 

“From October to December 2015 we walked from Baldegg in Switzerland (near Luzern) all the way to Paris for the world climate summit. When we got back, we vacated our apartment and happily gave away all our possessions,except the contents of our two rucksacks.”

 

We had a deep dialogue about gratitude, life’s journey and one’s calling. It was a quiet but touching abundant two hours. We truly appreciate the encounter.

 

www.thegreenpilgrims.ch/blog
www.oralab.ch/english

‘ NON-ID Refugees’ 『身分証明のない難民』~Our neighbors… just 6,000 miles away~

 

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レバノンにおけるパレスチナ人難民をテーマとしたドキュメンタリー映画の上映会、及び監督であるガビー・ジャマルさんによるトークイベントを、ベジタリアン・レストランTOSCAにて開催しました。

私たちの6,000マイル先で、IDを持たない難民として制限された生活を強いられ、仕事や教育の機会を得られず途方にくれる人々や、戦場へと向かう大人や子供たちの姿を想像し、共に考えました。トスカの皆さんが心を込めて作ってくださった美味しいレバノン料理をいただきながら、さまざまな国からのゲストも交えた創造的な話し合いの場となりました。

 

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問題の解決の糸口はどこにあるのか?
人権とはなにか?
私たちにできることは?
humanitarian(人道主義)の在り処とは?

 

難民として暮らす人々の現状について少しでも理解し、我々が生きる社会の行く先に希望を見出そうと、ガビさんと参加者との間で対話が続きました。参加者の一人からの、「もし何でも出来るとしたら、この問題を解決するために貴方はどうしたいですか?」という質問に対して、ガビさんは「まず、彼らの存在を忘れないでください。」そして「仕事をすべての人に与えて欲しい。」と答えられました。ただ何かを与えられて助けられたいのではなく、仕事をして自分の力で生活をつくり、誇りを持って生きていきたい。ただそれだけのことが、IDを持たない彼らにはできず、人間らしく生きることが叶わないという現実は、私にとって衝撃的であり、紛争を解決することと人権を取り戻すことが別物であるということ、そして、人間が尊厳を持って生きていくということの意味について、考えさせられました。

 

私が京都で出会ったガビさんは、いつも明るく、眼差しが優しくて、歌ったり踊ったりと陽気な方です。彼は13歳で兵士となって戦場に赴き、その後のパレスチナでの活動や、日本で生活する現在に至るまで、きっと様々な困難に見舞われ、深い怒りや悲しみを抱え、その度に苦境を乗り越えてきたのだと思います。フィルムから流れてくる現状は悲惨なものでしたが、ただ悲しいだけでは無い、血の通った、体温のあるものだと感じました。その理由はまさに、フィルムと私たちとの間にガビさんがいたことであり、彼の人柄に触れたことで、ガビさんの想いが”種”として、私たちの心に植えられたように思います。

 

このイベントからおよそ半月後、ガビさんとパートナーの潤子さんは、日本を離れ、再びレバノンへと旅立たれました。とことん冒険家で、自由な心で前に進み続ける彼らと出会えたことを嬉しく思います。そう遠くない未来に、彼らのホームを訪れたい。

 

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Ancient Dialects 「はるか昔のお国ことば」〜Conductive Music with 英語教室〜

身近なもので即興演奏しよう& 音色を言葉で表してみよう

 

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恵文社COTTAGEにて開催した今回のイベント。
エンリコ・ベルテッリさん(パーカッショニスト)、野村誠さん(音楽家)、やぶくみこさん(ガムラン奏者)による即興演奏や、参加者も一緒になって言葉と身体でリズムをつくったり、エンリコさんがダイコンを楽器に変えたりと、盛りだくさんな内容でした。


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演奏に合わせて、まさかの即興アラビックダンスが登場!

 

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即興演奏をつくる際に提示される拍子やリズムなどの約束事が、フレーズが繰り返されるうちに予想外の方向へ行ったり、新しく作り替えられたりと、閃きや発見の連続でした。

 

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ワークショップに参加する中で、即興音楽による掛け合いに対話のような要素を発見すると同時に、まるで何も無いところから言葉が作られていく過程を見ているようだ、と感じるシーンがたくさんありました。

 

皆が共有する時間の中で、誰かから投げかけられたフレーズに対して、自分の心に湧き上がる感覚や刺激を感じ取り、身体が直接反応するかのようにこたえる。その繰り返しの中で起きるたくさんの化学変化を経て、音や言葉が紡がれていく面白みを味わえたように思います。

 

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The Art and Science of Training/Teaching and Learning

 

毎週火曜日7:30~Social kitchenにて開催される英語教室に、特別講師として、西牟田真麻さんにお越しいただきました。

 

Profile/ 西牟田真麻 Maasa Nishimuta
小学5年生より大阪にある乗馬クラブに通い始める。高校卒業後、東京で新たな馬仲間と出会い、彼らの乗馬クラブで馬について学ぶ。アメリカにて馬のクリッカートレーナー、ペギー・ホーガンと出会い、クリッカートレーニングを始める。2016年8月より、北テキサス大学大学院にて応用行動分析学を専攻。

 

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授業は、真麻さんの幼少時代の馬との出会いから、現在の研究に至るまでのお話から始まりました。 彼女は、馬を鞭で打ったり、足でお腹を圧迫するなどの、直接的なアクションを加えて行動を調教することに対する疑問と馬への罪悪感を抱き、何か違う方法でのトレーニングはないか、と思っていたそうです。現在はアメリカにて、クリッカートレーニングという、馬が行動を自発的に出しやすい環境をアレンジし、行動後に馬が好きなものを与えることによりその行動を強化し、行動を一緒に作っていくという、双方向的なトレーニングに、相棒馬のジャクソンと取り組んでいます。このトレーニングは、「行動変容の科学ー行動分析学」を使った科学的な方法であると共に、馬たちとのコミュニケーションを図るためにも使っているそうです。これを毎日行うことで、馬が自発的に行動というツールを使い環境を変え、馬の行動レパートリーを増やし、人と暮らすという環境の中で彼らにいろんなスキルを教え・与えることができるのです。真麻さんは、その喜びをジャクソンと共有する素敵な日々を送っているそうです。
(さらに詳しくは真麻さんのウェブサイトを参照!)

 

ウェブサイト
英語版:https://clicktreatempower.wordpress.com/

日本語版:https://clicktreatempowerjp.wordpress.com/

 

レクチャーの合間には、このクリッカートレーニングを応用したゲームや、ジェスチャーゲームなどで、大いに盛り上がりました。その後はクラス全体でディスカッションを行い、行動と環境の間にある深い関係性について、真麻さんや生徒さんたちの実体験を引き合いに出しながら共に考えました。

 

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授業の最後のスライドには、真麻さんが ”The learner is always right” という言葉を提示してくれました。 何かを意識的に学んだときや、新しい体験をしたとき、あるいは誰かに何かを教えているつもりが、実は沢山のことを教えられていることに気づいたときなど、ふと 「あ、私は今、学んでいる」と知覚する瞬間に、何か明確に言葉にし難い、ですが直接心に作用するような感覚が湧き上がることがあります。 先の言葉は、行動分析学の創始者であるB.F.スキナーからの引用だそうですが、今回のレクチャーを通して聞く言葉だからこそ、なにかを学んだ時に感じる新鮮な感動や喜びを愛情深く肯定する、素敵な言葉だと思いました。
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Thank you, Maasa!

 

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『こども英語教室』の皆さんも含め、120名近くのお客様をお迎えした今回のイベント。子ども達の豊かな表現力にこちらが圧倒されました。言語を自分で作って歌いだすお子さんもいれば、こちらが仕掛けたボールを投げ返してきたりと予想外の楽しいハプニングがいっぱい。最後に英語で話しかけてくれる子達がたくさんいてとても嬉しかったです。

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今回の特別レッスンはピーター・バラカン氏をお招きして、戦争に関わるプロテストソングを多く取り上げました。ピーターさんのTシャツも、とても素敵でしたよ。photo: Yasushi Ichikawa

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美術史家ジョン・ショスタック氏に現代美術が日本の伝統芸術から受けている影響をダイナミックに語っていただきました。ユニークな作品群の紹介に、過去へも未来へも引き込まれました。

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A presentation about ‘class-consciousness and minority’ in films by Leo Chanjen Chen.

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After the presentation, coffee and sweets were served by Oeuf Coffee.

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